クリスマスまで待て

2020.12.23こんにちは。国際交流事業部Aです。今回は少し嗜好を変えて、クリスマスにちなんだ英語のフレーズ、そしてマンハッタンで迎えるホリデーについて書いてみようと思います。 早速ですが。 アメリカには“What are you waiting for? Christmas!?”といったフレーズがあります。 でも、この言い回し「クリスマスを待っているの?」といった問いかけではなく、「随分時間がかかってるなぁ」といった皮肉が込められた表現であり、クリスマスなんてまだまだ遠い季節から日常的に使われていたりします。 だらだらと準備をしたり、ボーっとしながら何かをしていたりすると、「いったいどれだけ待てばいいのだい?クリスマスまで待ってとでもいうのか?」と言われ、急かされるわけで・・・ 言われたことをすぐ行動に移さないでいると言われることがありますし、何かに対して返事をなかなかしないでいると言われちゃうパターンですね。 特に信号待ちしている際にも使われ、信号が青になったのに進まないドライバーがいると、Hey! Are you waiting for Christmas!?と怒鳴られたり・・・(lol)←米国版の(笑) ちなみに米国ではお正月よりも11月第3木曜日のThanksgiving Dayとクリスマスの方がより重要なイベントで、Thanksgivingには遠方からわざわざ帰省、全家族が年長者の家に集結することが多く、とことん話し、パンパンに太った七面鳥やマッシュポテト、パイなど暴飲暴食気味の2日程度を大家族と共にします。 実家に帰れない方は、逆に自分がホストになってパーティーを主催したり、参加したりと大忙し!そんなこんなで11月末からクリスマス明けは完全なホリデームードになっているので休暇申請も多発。(正直、仕事にならないことが多いのが現状) ただ、この吞食べまくりの典型的なホリデーには代償があり、アメリカでは平均3-5キロほど体重が増加するとか! (本当はもっとすごいと思いますが・・・個人的にこの季節は 体重計に乗るのが恐怖だったりします。苦笑) (画像出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000014699.html 延々と続くホリデームードが終盤を迎えるのは1月1日。 (画像出典元:http://hrtechwine.com/how-to-open-sparkling/ 翌日1月2日には大騒ぎしなかったような顔をして職場へ、新年の初出勤に控えるのでした。なんともタフな奴らです。 今年も残りわずか。密にならない程度で話があう仲間たちとご飯ぐらい食べに行きたいところではありますが今年ばかりは忘年会・新年会の実施は自粛しましょう。 健康と安全、そして笑顔あふれる2021年になりますように! ではまた来年もよろしくお願いいたします。  

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